ラジオリポーターや日本道路交通情報センターのアナウンサーなどを経て、現在は福岡を中心にJAZZヴォーカリストとして活動。
「言葉の大切さを伝えたい」と、スタンダードJAZZを日本語で歌っている。

6歳からピアノを学ぶ。学生時代にバンドでの演奏を開始。クラシックやジャズの研鑽を経て、様々ンなジャンルの音楽家と共演。2006年よりジャズピアニストとして福岡を拠点に本格的に活動。

2007年「デ・クアトロ・オハス」の結成をきっかけに弓弾きを得意とするジャズベーシストとして活動を開始。ジャズの他にも演奏活動を展開。演奏活動の他に、楽譜制作、後進の指導など、様々な音楽活動に励んでいる。

藤木 晃、木村 紀夫の両氏に師事。ジャズを中心にジャンルに拘らず様々なフィールドで活躍。榎本秀一カルテット、林栄一、サーカス、小柳ルミ子などと共演。朗読や舞踏、お経とのコラボなどにも挑戦している。

バークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。2011年にウクライナ開催の国際ジャズフェスティバルに日本人としてJ発出演。2020年にはMISIAのアリーナツアーメンバーとして参加。現在は福岡を拠点に全国各地で活動を展開。

ダンス講師歴15年以上。社交ダンスをはじめ、日本舞踊講師、太極拳、クンフー、コンテンポラリーなどの経験を持つ。無理なく、正しく体を使った流れのあるダンスがモットー。ダンスには「絶対」という概念がなく、自分にあうベストなものこそ一番美しいと感じている。
2004年中国大学生オリジナルダンス大会優勝。

■見弓 義高/全九州プロフェッショナルスタンダードダンス競技大会優勝。日本ボールルームダンス連盟全日本公認審査員。博多駅前で、見弓ダンススタジオ経営｡
■倉石 木綿子/九州プロフェッショナルダンススタンダードクラス戦入賞。大林宣彦作品の映画で、ダンスシーンの振付を担当。ボディーバランストレーナーとしても活動。